2016.08.05 | 未分類

【 事例の言葉 】小倉優子さんの声明文に学ぶ、強いセルフイメージ宣言

出典/ Pixabay

2016-08-05_01h28_43

旦那、菊地 勲氏の不倫で出された声明文に宿る、小倉優子さんのセルフイメージ?

ちょいとチャラいエントリーを1本書きます。と言っても、ここには、当然ながら、学ぶべきことが多いなと思ったから書くわけなので、お時間あれば、おつき合いください。

ここ、ことの顛末は、みなさんご存じですよね?

ヘアメイクアーティストの旦那(菊地 勲氏)が不倫をして、トップアイドルからママドルへの華麗なる変容を遂げようとしていた小倉優子さんを裏切ったという。しかも、小倉さんは、妊娠中。さらには、旦那の不倫相手は、小倉さんと同じ事務所の後輩、というシチュエーションです。

これは、小倉さんとしては、相当な精神的ダメージを負っていることが想像できます。わたしも、かつて、濃くお付き合いしていた人に裏切られたことがあるので、その痛み、イヤというほど、感じることができます。

が、このエントリーは、そんなことを語るために立てたものではありません。

これまで学んできたことを、ポップに再考する良い現実サンプルとして、ピックアップさせていただいております。どうか、ゆうこりんさん、気分を害さないでくださいね。

今回の騒動が起こってから、素早い素晴らしい言葉を発したのは、小倉さんの方でした。以下、『yuko’s happy life』より8月4日付けに出された全文を引用させてもらいました。

皆さんは、これを小倉さんの「セルフイメージ」ということを意識しながら、読んでみてくださいね。セルフイメージが何かわからない人は、過去エントリーの「セルフイメージとは何か?」のエントリーをまず読んでみてから、以下をお読みくださいな。

【 自分自身を知るための言葉 】セルフイメージとは何か?

小倉優子さん、こと、ゆうこりんの言葉

この度の報道の件で、みなさまにはご心配、ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございませんでした。

今後のことは、大切な子供達の事を第一にゆっくり考えていきたいと思います。

この話を聞いて、凄くショックでしたし、主人に腹立たしい気持ちでいっぱいでした。
ただ主人もたくさんの方々から大変なお叱りをいただき、これまでに無いほどの反省をしております。
私も冷静になり、今後の結婚生活を見つめ直すいいきっかけにしたいと思います。

これから誕生する新しい赤ちゃんを穏やかな気持ちで迎えたいと思っていますので、
どうか皆様にもあたたかく見守って頂けたらと思います。
小倉優子

以上が、彼女の言葉です。

芸能人の言葉ですから、決して、本音ばかりではないので、「これが全てなのか?」と問われれば、「そうじゃないでしょ」と言うことにはなりますが、それでもココには、彼女の本音がしっかりと滲んでいる、との想定でみてみたいと思います。

自身の気持ち、感情について

凄くショックでした

腹立たしい気持ちでいっぱい

正直ですね。これくらい、ストレートに気持ちを表しているので、ここは、まさに100%、悲しんでおり、怒っている、という「小倉さん自身の感情」を掴んでいることがわかります。

子供たちへの気遣いについて

大切な子供達の事を第一にゆっくり考えていきたい

誕生する新しい赤ちゃんを穏やかな気持ちで迎えたい

《上段》しかし、自らが母であるからか、子供へ対する強い愛情を感じさせてくれる言葉が連なります。ここからは、小倉さんが、「自身を母親」と位置付けていることがよくわかりますね。女であることの怒りはほどほどに、すぐに母親の目線になっています。

《下段》そして、下段です。ここは、文中末尾あたりに出てくる「気持ち」ですが、またも子供に対しての愛情表現をしており、母親として心を正そうとしている様子が伝わってきますね。つまりセルフイメージが、「子供にとっての良き、正しき母」という点に、しっかりと置かれているのです。

旦那への気遣いについて

主人もこれまでに無いほどの反省をしております。

さらに、ここでダメ押しです。旦那のことに触れながら、旦那をけなす言葉は出てきませんね。(まあ、広報的にそれはありえないのでしょうけれど。)

むしろ、かばってさえいるような、一瞬、この言葉を見ると「妻としての小倉優子」「女として、まだ、旦那に惚れている小倉優子」を垣間見る人もいるかもしれません。

しかし、わたしは、ここもまたセルフイメージが出てきていて、「子供達を守るためには、旦那をかばわないわけにはいかない」という「母親」の顔が出てきていると思うのです。

今後の在り方について

冷静になり

結婚生活を見つめ直すいいきっかけにしたい

そして、ここからも、同様に小倉さんのセルフイメージを読み取ることができます。ここでは、まず、「冷静になった私」が出てきます。そして、「結婚を見つめ直す、思考する私」が出てきます。

この言葉からは、「混乱した心」の様子はうかがえません。それどころか、「強靭な精神」がにじんでいます。揺らいでいないのです。

従来の「ふにゃふにゃした」「可愛らしい」小倉さんのイメージからは、たとえば、以下のような言葉が出てきてもおかしくはありません。(あくまでもイメージ的には)

(想定1)>「今は、コメントできるような精神状態ではありません。整理がついてから、またご報告させていただきます」

(想定2)>「今は、ただただ悲しく悔しいです。今は、頭が、真っ白で何も言うことはありません。」

何となく、想像できませんか? しかし、彼女は、理知的に言葉を外へと発しました。その言葉の背後には、凄くしっかりとした「母親」という「セルフイメージ」が、やはりドッシリとあるように感じられるのです。

家族および小倉優子自身について

どうか皆様にもあたたかく見守って頂けたらと思います。

そして最後もまた、「皆様」「見守って」と、「お願い」をしているわけです。これは、案外、できそうでできないことです。

しかも、発覚から数日しか経っていないわけですから。想像してみてください。「世間体」をスコーンと飛び越えてしまって、「世間」に「お願い」することの屈辱を。自分に非があるでもないことを。

しかし、小倉さんは、一切合切、その世間体を振り切って、捨て去ったようことが、この一文から伺えるのです。肚が決まっている。「どっちに転んでも、母親であるわたしは、この子たちを全力で守る!」。そう宣言しているに等しい、とわたし自身には、感じられました。

要するに、全文にわたって女としての愚痴や卑下や恨みや妬みが一切出てこず、母親としての強い言葉が並んでいるように感じられるのです。

この言葉に本心があるなら、つまり、小倉さん自身は相当タフな母親としてのセルフイメージを持っているということになります。

 まとめ & まなび

この事例から学べることは、女性は子供ができると強くなれる、という、ありきたりな一般論がひとつです。

しかし、もうひとつ大事なこととしては、たとえ本音が違っていても、一度、こうした強い宣言を出すことで、未来への道筋が放たれるということです。

この声明文、実は、母親としての強いセルフイメージを出しながら、世間と旦那と仕事関係者、そして子供達の意識を「明るい未来」へと向けています。

ですから、もし今、小倉さんと似たような境遇で「辛い想い」をしている人がいたら、彼女の声明文を真似て、ご自身でも宣言することをおすすめします。意識が強く明るく未来に向くはずです。

わたしは、この声明文を読んでみて、小倉さんのことをとても見直しました。「ただのおバカアイドルではない!」、そう強く感じたわけです。

どんな未来が待っているか? 気になるところでもありますので、彼女の声明文通りに、温かく見守ってあげたいと思います。

 

 

 

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